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2022.07.01

2022/07 NEWS

  • 技研製作所様の圧入工法、国の月面拠点建設研究に正式採択

 国は宇宙探査計画の一環として、2030年ごろに月面拠点の建設を目指しており、22年度、無人で施工する技術の開発、実証を行う対象として、大手ゼネコン、大学等から10件を採択しました。

 このなかに含まれた技研製作所様のサイレントパイラーによる圧入工法が、その後の検証により実現可能性が評価され、今般、国と本格的な研究開発へ向けた正式契約を結ぶこととなりました。

 契約期間は最長25年まで。高知で生れた先端技術が、宇宙で花開く夢を与えてくれました。

 

 

 

 

  • 「高知県中小企業デジタル化促進モデル事例を活用した研修会」に社長が出席

 6月23日、「令和4年度中小企業デジタル化促進モデル普及事業」の一環として、商工会議所関係者を対象とした高知県主催の研修会に社長が出席しました。

 昨年度、「高知県中小企業デジタル化促進モデル事業」でデジタル化を推進した当社を含む5社はその取り組みの中で工夫したことや、成果、外部支援が必要だった点などについて発表を行い、その後、参加者と意見交換を行いました。

 

中央でマイクを持っているのが社長

 

  • 高知大学医学部看護学科学生来社

 6月13日、高知大学医学部看護学科4年生24名が「公衆衛生看護学実習」のため来社されました。

 当社の会社概要や安全衛生への取り組みの説明を受けたうえで、工場見学のあと、「安全衛生委員会」にも出席し、約2時間40分の学習を終えました。

 

           

      前列左から3番目社長、右から3人目の女性は                                         安全衛生委員会見学の様子                                                              担当教授で当社産業医

 

  • 3D関連設備の導入

 デジタル化を推進している当社は、3D関連技術向上を目指し、下記三次元測定機と3Dプリンターを導入しました。

  ・ワイドエリア三次元測定機      メーカー:キーエンス         型式:WM-3000

  ・高精度3Dプリンター          メーカー:FLASHFORGE    型式:Guider2

 三次元測定機は、広範囲の測定・持ち運びが可能で操作性が良く、具体的には機械加工の加工前後の測定において、従来かなりの人手を要したものが、一人でかつスピーディーに行えること、また、目視作業では困難であった複雑な対象物の測定が可能になるなど、導入効果が大きいと考えます。

 3Dプリンターは、3Dデータから即座に模型を作成できるため、設計後の検証に効果を発揮します。今後積極的に活用し、3D関連技術の向上を図っていきます。

 

        

                  三次元測定機のデモ             3Dプリンターで作成した「粒造くん」の模型