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2021.09.01

2021/09 NEWS

  • サイレントパイラー1号機、「機械遺産」に認定

 技研製作所様(以下 技研様)のサイレントパイラー1号機(KGK-100A)が、8月7日の機械の日に(一社)日本機械学会から、「機械遺産」(認定第113号)に認定されました。

 「機械遺産」は日本機械学会が、世界に誇る日本の機械遺産を明確にし、国内外に発信することを目的としている制度で、一般に馴染のあるものとしては、「スバル360」(軽四輪乗用車)や「旅客機YS11」(戦後初の日本製)などがあります。

 サイレントパイラーは1975年、圧入原理を発明した、技研様の北村 精男会長と当社の創業者 垣内 保夫(高知のエジソン)が共同開発した無振動・無騒音の杭圧入・引抜機で建設業界に革命をもたらし、技研様が一部上場企業にまで躍進した原動力となっております。

 なお、「KGK-100A」は、北村、技研、垣内のアルファベットの頭文字を圧入力100トン、初号機を表すAから名付けられています。

 また、ご存知のように、サイレントパイラーの生産の大部分は、当社が受託生産をさせて頂き、当社の主力製品となっております。

 今回の認定は、技研様にとって画期的なことであり、心からお慶びを申し上げますと共に、当社にとっても大きな喜びであります。

 

    

 

  • 造粒機関係大型プラント2か所設置完了

 当社は、新潟県の大手養鶏業者2社様から、受注していた大型プラントを予定通り8月末までに、設置完了いたしました。

 A社様には、既に納入済の「粒造くんTM」4台、「ひえた君TM」2台の関連設備として、自社開発の「乾燥タンク」(処理・収蔵能力10㎥)5台を納入、設置させて頂きました。

 この結果、A社様のペレット生産能力は日産約30トンから、約48トンに大巾に増加することが見込まれています。

 一方、B社様には、新規に「粒造くんTM」2台、「ひえた君TM」1台、「乾燥タンク」(能力同一)5台を納入させて頂きました。生産能力は日産約24トンです。

 このほか、将来的には、A社様からは「乾燥タンク」5台を、B社様からは、今回と同一内容のもの全てをご発注頂ける見込みで、今回のプラント工事にはこれらの基礎工事も含まれています。

 今回の工事には、東第4工場社員8名が、延20日間作業に当りました。皆さんご苦労様でした。

 なお、当社は設置工事のため「機械器具設置工事業」「鋼構造物工事業」「電気工事業」及び「塗装工事業」の4つの建設工事業の許可を得ており、全ての工事を自社で行なうことが可能です。