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NEWS(情報管理センター)                       2020/04

● (株)技研製作所様の「インプラント工法」拡大、浸透状況が新聞のトップ記事に

 当社主力のお取引先、技研製作所様が開発した画期的な防災工法「インプラント工法」の急速な拡大状況を、高知新聞が3月16日(月)付の1面トップ記事で『防災工法 高知から全国へ』と報じました。
 インプラント工法は簡潔に云えば、従来の防波堤、河川の堤防が、コンクリート、もしくは土で造られ、これ等の重さのみで水を防衛する一種の「置き物」であるのに対し、インプラント工法は、この「置き物」に鋼矢板や鋼管杭の芯を通し(圧入し)、根っこの部分を地球と一体化させることで、仮に波や濁流が越流することはあっても、決壊することがないため、大規模災害を防げる工法であります。
 この工法は、技研様が十数年前に開発し、行政やゼネコン等に働きかけをして参りましたが、在来工法にこだわる勢力の抵抗が強く、展開が遅れていました。しかし、東日本大震災や、近年の大雨による災害の多発などによって、ようやくインプラント工法の優位性が明確となり、認知度も上ってきております。
 今回の記事では、同工法の採用が急速に広がり、19年度は年間167件の受注が見込まれる状況と報じています。

      



● 組織変更、昇格人事発令

 当社は3月21日、定例の人事発令を行ないました。今回の人事のポイントは、自社製品の営業力強化とこれに伴う営業部門と、製造部門の一層の明確化であります。

○組織変更
 ペレタイザー営業部をペレタイザー営業第一部と、同第二部に分割。一部は国内営業、二部は国内営業に海外部門、機能・用途開発、知財管理を担うことといたしました。
 次に製販明確化では、サイレントパイラー以外の組立部門を担当する東第3工場に、自社製品をメインとする組立グループを独立させ、自社製品の生産効率化、品質管理の向上のほか、従前営業部門が担当していた修理、部品交換等のメンテナンス関連の業務は、東第3工場で行なうことといたしました。

○人事
 主要人事は次の通りです。

ペレタイザー営業第二部長 宇賀 正綱
東工場次長 兼 東第2工場次長 梶  正典
東第3工場 組立グループ長(管理職待遇) 大南 龍司
東第3工場 次長 中澤 賢司
東第3工場 組立グループ次長 有光 信通
その他  
係長昇格  4名  
主任昇格 11名  



● 新規採用

 当社は3月21日付で、新卒採用5名が入社し、4月1日付で中途採用1名が入社いたしました。
 新卒採用5名のうち女性は1名で、初めて、本社工場の加工機のオペレーターに配属されました。
 なお、当社の会長、社長を除く、全社員は114名(うちパート2名)となりました。



● 技能検定2名合格

 3月13日に発表された令和元年度後期の技能検定に次の2名が合格しました。お目出とうございます。この結果、当社の技能士は1級51名、2級22名となりました。

油圧装置調整作業 1級 中澤 賢司(東第3工場 次長)
     
  2級 岡﨑  朝(東第3工場)



● 第16回(令和元年度)高知のエジソン(垣内 保夫)賞発表

 当社創業者 垣内 保夫(2004年没)の功績を記念して、(一社)高知県工業会が創設した高知のエジソン(垣内 保夫)賞の第16回の審査結果が、3月8日に発表されました。内容は小中学生の部応募作品497点から最優秀賞に南国市立久礼田小学6年生の坂本 彩芽さんの作品「栄養タブレット」が選ばれたほか、優秀賞13点、特別賞25点と、高校生の部、教員の部に、個人7人と2団体が選ばれました。
 なお、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、14日の表彰式は中止になりました。



● 本社事務所リニューアル

 当社の本社事務所は2009年5月に新築されたものですが、10年以上が経過し、塗装等に汚れが目立つようになりましたので、2月上旬から約1か月かけて、外装のリニューアルを行ないました。完了後の姿は写真の通りです。